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お客様の声
エンタープライズを日々、ご活用いただいている
皆様からお寄せいただいた声をお届けします。
エンタープライズを日々、ご活用いただいている
皆様からお寄せいただいた声をお届けします。
営業部部長 高橋 則弘 様
日々の業務をスマート化
ホールから人員を出さずに競合店の客数を把握できるため、頭取りにかかる人件費を削減できたことが非常に大きなメリットです。その他にも社内資料の作成など、様々な業務にエンタープライズが活用できるため、それらにかかっていた時間の削減にも大変役立っています。
代表取締役 石川 元洋 様
機種選定に正確な判断を
ビックタイトルを選定する際に、エンタープライズを活用しています。今まで利用していた情報にエンタープライズが加わったことで、さらに高次元で分析することが可能になりました。情報量が多いので、新台に対する評価を、より正確に判断出来ていると実感しています。
営業副部長 松本 淳 様
有効的な人材活用
エンタープライズの導入により店舗スタッフの業務パフォーマンスを向上させる事に成功しました。統計調査の為に人員がさかれるという事は現場の負担としては決して小さくありません。しかし、弊社ではその負担がなくなったおかげで、ホール業務に対してさらに集中することができ、ミーティングや清掃にもこれまで以上に力を注ぐことができるようになりました。また、交通事故の心配がなくなったというのも非常に大きいです。人材確保が難しい昨今、有効的な人材活用への貢献度は高いと思います。
店長 中谷 隆 様
戦略立案をより効率的に
これまでのように自分の足で調べなくとも商圏の強み弱みを把握し、戦略を立てることができるようになりました。また、自分達だけで調べるのは難しい広範囲で地域のニーズを把握することができるようになったのが大きな利点です。
営業部部長 水谷 隆夫 様
なぜの追求から問題を発見する
これまで統計データの利用は、担当者によって活用の範囲に差が大きかったのですが、エンタープライズ導入後は社内における共有化・みえる化が大きく改善されました。そのため現在は多くのスタッフが状況把握から「なぜ」を追求し、どこに原因があり、何が問題なのかということを発見できるようになってきました。具体的には入替における適正台数を模索し、導入後には効果測定としても活用しているため、市場の変化に伴う対応がスムーズになりました。
開発部 部長 延山 輝敏 様
勝てる戦略を予測する
勝つための戦略の一つとして地域一番店としての戦い方、一番店ではない時の戦い方があると思います。地域一番店ではない場合、一番店と同じ戦い方をしても資金力や台数規模等、困難性の高い問題が発生してしまいます。そのため、そんな時はどうしたら勝てるのかということをエンタープライズで模索しています。エンタープライズの膨大な情報から、一番店がどういうことをしてくるのか。また、どうすれば勝てるのかということを予測しています。
係長 野崎 裕司 様
より多くの視点を持つために
エンタープライズは商圏を分析する上でとても役立っています。特に貸玉別やスペック別など様々な角度で分析をすることができる機能が搭載されているため、商圏内におけるチェーン店の現状を多角的に把握することで何が課題なのかということが明確にわかります。そのため戦略も立て易く日々の営業に役立てています。
係長 平野 遼 様
判断材料の共有を
弊社では稼働している遊技台の撤去機選定においてエンタープライズを利用しています。具体的には各店の店長はエンタープライズで競合店の機種の稼働状況を見て撤去機を選定し、私もその判断に対して適正な指示やアドバイスが行えるよう活用させてもらっています。これからも情報を共有して機種の稼働を確認し、効果的な入替が行えるよう活用したいと思っています。
常務取締役 山崎 次郎 様
膨大なデータを簡単に
これまでのように近隣の1次商圏データだけを取得していた時とは異なり、エンタープライズの導入によって取得することに大変な労力がかかるであろう2次商圏、3次商圏という広いエリアのデータを簡単に取得することができるようになりました。それにより、多くのデータ量からエリア全体の動向を分析できるようになりました。